パートナーのモラハラでお悩みの方へ

〜ひとりで悩まないで〜

✅パートナーに本音が言えず、顔色ばかり見てしまい相手に合わせすぎてしまう

✅パートナーが帰宅する時間が近づくと動悸がしたり具合が悪くなる

✅パートナーが怒るのは全て「自分が悪い」と思っている

✅いつも漠然とした不安があり、パートナーと一緒にいるのに寂しかったり孤独を感じる

✅私が変わればいつか相手も変わってくれると信じている

✅離婚を切り出したいが怖くて言えない

✅自分は完璧にならないとパートナーに愛されないと思っている

✅本当は落ち込んでることがあるのにパートナーの前では笑顔に振る舞っている

✅理不尽なことで怒鳴られる

✅パートナーが怖くてパートナーの意見に合わせてしまう

✅動悸が止まらず頭痛やめまいがある

✅慢性的な肩こりや腰痛があり、疲労感や倦怠感がある

モラハラとはモラル(道徳・倫理)とハラスメント(嫌がらせ)が組み合わさってできた言葉で、言動や態度などで相手に精神的苦痛を与えることを意味します。モラハラをする人は、無視や暴言、威圧的な態度といった精神的な暴力で相手を追い詰めてきます。

具体的には、心の面では気分の落ち込みや憂鬱、意欲の低下や自存心の喪失など抑うつ状態から本格的にうつ病に陥ってしまったり、体の面では不眠症や倦怠感・疲労、頭痛、めまい、動悸、肩こりなどさまざまな不調が現れます。

今まで本当によく頑張ってこられましたね。

相手に自分を理解してもらえないと感じることは本当に辛いですよね。

しかも、モラハラ気質の相手に自分の本音をどのように伝えたら良いのかそもそもその術がわからない場合もあるかもしれません。

また、お子様がいらっしゃった場合、子供のためにも家庭の雰囲気を壊したくないあまり、過剰に自分を押し殺しパートナーの機嫌をとってしまうこともあるかもしれません。

パートナーに合わせ子供のために自分の本音を隠し、今の生活を続けなければならないと思っているかもしれません。

しかし、あなたの人生はあなたのものです。

パートナーのためのものではありません。

子供に対しては責任があるかもしれませんが、子供のための人生でもありません。

もっと自分らしく生きていたい。毎日リラックスして本当の笑顔で過ごしたいとそう思っていませんか?

あなたには心から幸せになる権利があります。

それがパートナーとの心の距離を適切に保ち、自分軸で生きることで最速で幸せを感じられるようになる

✅パートナーと自分との心の敷地を分け適切な心の距離感を保ち、相手の感情に振り回されなくなる

✅相手が怒っていても「自分のせいだ」と思うことがなくなり、「相手の感情は相手のもの」と割り切れるようになる

✅他人軸を脱し、自分の思いや感情を大切にできるようになる

✅ベクトルが自分に向くようになり、自分自信を癒せるようになるため孤独を感じることがなくなる

✅自分の気持ちに正直になり、幸せになる道を選択できるようになる

✅相手のために自分が変わろうとするのではなく、自分が幸せになるために自分が変わろうとするようになる

✅完璧にならなくてもありのままの自分でも愛されることがわかるようになる

✅悲しい時は悲しい、辛い時は辛いと言えるようになる

✅気がつくと頭痛やめまいになる頻度が減る

✅疲労感が減り生き生きとした笑顔になれる

✅人生に対して不安よりも安心や希望といった楽しみが増える

[40代女性]

カウンセリングには何回か行った事があり、その時はすっきりしたような気持ちになるのですが結局現実は何も変わらないといった気持ちもありましたが、やっぱり自分の人生を諦められずに青空先生のところに行きました。

カウンセリングの最初に「話したくないことは話さなくて良いですよ。」と一声かけていただいたことで、カウンセリングに対して無意識のうちにプレッシャーを感じていた自分に気づきました。

話を無理に聞き出そうとせず、こちらのペースに合わせて話を聞いてくださって、今までのカウンセリングでは感じたことがない、ゆったりとした居心地の良さのようなものを感じました。

これまで色々なことが重なってきた中で、自分の気持ちもごちゃごちゃになり、何にこんなに苦しんでいるのかわからなくなっていたと思います。

そこを、先生は具体的な場面を丁寧に問いかけてくださりながら、少しずつ私の気持ちを明確にしてくれました。

自分の中の色々なことが変わることで、同じ現実でも違う様に見ることができ、今ではあの憂鬱だった毎日が嘘のようです。

ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

<カウンセラーより>

カウンセリングではクライアントさんの悩みをお聞きする際、その方に合ったペースでお話を伺っていきます。心の状態から、内容によっては話せる状況ではない場合もあるかと思います。

しかし、カウンセリングに訪れたということはご自身が「変わりたい」「幸せになりたい」という気持ちからの行動だと捉えております。

ですので、なるべく話しやすい雰囲気を作れるように、そしてリラックスしていただける雰囲気作りを心がけております。

その中でご自身から話したいと思っていただけて、なおかつご自身で自分自身の本当の気持ちを理解していただき、私は、クライアントさんが幸せな未来へ一歩踏み出し、向かうための架け橋になれるようサポートさせていただきます。

[40代女性]

長年、HSP気質が高く生きづらさを感じていました。そのマイノリティーを少しでも解消できたらと思い今回、カウンセリングを受けることを決めました。

実は数年前にカウンセリングを受けた際での、事務的で寄り添いのない対応がトラウマとなりしばらくカウンセリングから遠ざかっていました。

でも結論から言うと、ゆりえ先生のカウンセリングを受けて本当に良かったです!

以前の経験から少し不安気味の私に「話したくないことは無理にお話ししなくても大丈夫ですよ。」と仰ってくださりそれだけで心が軽くなりリラックスできました。

HSPの生きづらさだけを相談するつもりがいつしか夫婦生活の悩みまで話せた自分に驚きました。

一つ一つの私の拙い言葉にも優しく寄り添ってくださり、かつ良い方向に導くヒントも教えてくださいました。

カウンセラーの方が違うだけでこんなに心が軽くなるのですね。

HSP、生きづらさ、夫婦関係、モラハラ、親子関係にお悩みの方に本当におすすめです。

ゆりえ先生、本当にありがとうこざいました。

<カウンセラーから>

カウンセリングでは一つの事柄にフォーカスするのではなく、その方の背景にあるものなども含めその方丸ごと見るという視点が必要となります。

もちろん、話したくないことは無理にお話ししなくても大丈夫です。

悩みにはご自身の気質や生い立ち、トラウマなど過去のネガティブな経験が紐づいている場合があります。まずは目に見えていることだけにフォーカスするのではなく、ご自身の心の奥底にあるものを理解することも必要となります。

ご自身のことを知り癒すことこそストレスコーピング(ストレスに対処する力)を養うことができると考えております。

カウンセリングではクライアントさんの辛い気持ちに寄り添い、丁寧に分析していきます。その上で、心が軽くなる方法や幸せを感じやすくなるよう心を整えていきます。

[50代女性]

カウンセリングを受ける前はモラハラ気味の夫への接し方に苦慮して毎日ふさぎこんでいました。

夫に伝えて感情的に返された事がトラウマとなり自分の気持ちに蓋をして
我慢し諦めておりました。

友人に相談しにくい内容でもあり誰にも相談できず1人で悩み先の見えない不安
に怯え過ごしていました。

実際にカウンセリングを受けてみて初めてのカウンセリングで緊張しておりましたが
優しく丁寧に説明して下さり不安も解消され緊張もほどけました。

常に先生は私に寄り添い真摯に向き合って下さり安心して私の悩みを打ち明けることができました。

分かりやすく夫との距離感の取り方など説明していただき今後の夫婦関係のヒントになりました。
誰にも言えずにいた気持ちを話せた事で心もスッと軽くなり体調も以前より良くなった気がします。

初めてカウンセリングを受けられる方や人に相談する事に抵抗がある方でも
柔らかい先生のカウンセリングでリラックスできると思います。

モラハラは人には相談しにくい内容ですし理解されない事も多いのですが
その苦しみを1人で抱えている方にもぜひおすすめしたいです。

自分の人生を諦めてもうこれから先もこのままなのだと絶望しておりましたが先生のカウンセリングで「1人じゃないんだ」と感じる事ができました。

自分を責めてどんどん苦しくなっていましたがしっかり今後は夫にも自分の気持ちを伝えていけるようになりたいと変わる勇気をいただきました。
本当にありがとうございました。

<カウンセラーから>

モラハラは家庭内といいう狭く閉ざされた空間で起こります。

閉鎖された空間で毎日人格否定や、自尊心を傷つけられていると徐々に相手に精神的にコントロールされてしまい「自分が悪い。」「自分が旦那を怒らせてしまう。」などと自己認知が徐々に歪んできてしまいます。

どの夫婦にも夫婦間の問題は何かしらあるものかもしれませんが、どちらか一方が悪いなんてことは決してありません。

自分一人で考えているとついわからなくなってしまうこともあるかもしれません。

モラハラをする人は外面が良いいため、世間では「いい旦那さん。」と思われていることが多いでせす。

そのため、誰かに相談しづらくなってしまう傾向にあります。

だからこそ、心が壊れてしまう前に専門家に相談することが重要です。

決してあなたは悪くありません。

この機会に、今の状況から旦那さんはモラハラであることに気が付き、ご自分の本心と向き合えたことは本当に良かったと思います。

これからは、旦那さんの顔色を見て過ごす人生ではなく、ご自分が幸せを感じて過ごす人生になれるはずです。

青空ゆりえ

・東京都在住

・3人の息子、一人娘の4人の子を持つシングルマザー

・31歳の時に階段から転落し九死に一生を得てから「誰かの役に立てるように生きよう」と医療の仕事を経験。心や体のことに興味を持ち「ホリスティック医学」と出会う

・モラハラ気質の夫と結婚し、長年夫婦関係に悩み苦しい結婚生活を送っていましたが41歳の時に4人の子供を連れて離婚

・離婚後、思春期の子供たちの反発にあい子育てに悩む

・その後、看護師になるが子育ての悩みや職場でのストレスで抑うつ状態に。そんな時、脳と心の関連を駆使した心理セラピーに出会い、低い自己肯定感は徐々に上がり、他人軸が自分軸へと変わる

・自分と同じように苦しむ方の少しでもお役に立ちたいとといった思いからカウンセラーになることを決意し現在に至る

●現役看護師・NPO法人日本ホリスティック医学協会専門会員

私はHSP気質で、相手の感情を敏感に感じ取り左右されてしまい、人間関係では相手の考えを先読みして合わせてしまう典型的な他人軸でした。

細かいことを気にしたり人の目が気になったりとストレスも多く生きづらさを感じて生きてきました。

私たちは日々生活する中でなんらかのストレスを感じながら生きています。

ストレスを全く感じず0にすることはできませんが、私はストレスを緩和する術を身につけ、「幸せ脳」にすることで、幸せを感じながら生きられるようになると考えています。

心の状態は体にも影響しています。

例えば緊張して心拍数や血圧が上がったり、考えすぎて頭痛や肩こりに見舞われたりすることはよくあると思います。

ホリスティックとは「全体的」や「総合的」という意味があり、私の行うカウンセリングはホリスティックな観点から心と体、全体の調和を目指し、心も体もフワッと軽くなるカウンセリングを目指しています。

「ホリスティック」に関して

ホリスティック医学協会では次のように定義しています。

「ホリスティックとは精神・身体・環境がほどよく調和し、与えられている条件において最良のクオリティーライフ(生活の質)を得ている状態を健康と考える概念」を指します。

ホリスティックなアプローチは、人間の身体や心、社会といった側面を統合的に捉え全体のバランスや調和を重視します。

また、問題解決や治療の際にも、症状や疾患だけではなく環境や生活状況、心理的な要素も丸ごと全部、統合的に考慮し全体の健康を促進することを目指しています。

(日本ホリスティック医学協会 出典)

心が苦しかったり、ネガティブな感情が湧いてきても、どんな感情にも寄り添い、ありのままの自分を丸ごと受け入れ愛す「幸せ脳をつくるホリスティックカウンセリング」ぜひ、心も体もふわりとする、幸せ脳にシフトチェンジしてみませんか?

Q、パソコンが苦手でオンラインでカウンセリングができるか心配です。

A、zoomを使用しカウンセリングを行います。こちらからzoomのURLをお送りしますので、そちらをクリックしてくださればパソコンでもスマートフォンからでもつながることができます。

やり方がわからない場合はお気軽に聞いてくださいね。

Q、うまく自分のことを話せるか心配です。

A、上手に話そうと頑張らなくて大丈夫です。自分のペースで焦らずゆっくりと話していただければ大丈夫です。

少なからず、大切な話を打ち明けるのですから緊張しても当然です。

もし、話したくないことがあれば無理に話さなくても良いですし、思う様に言葉が出てこなくても、話がまとまらなくても大丈夫です。

また沈黙してしまっても、間を気にすることもありません。

カウンセリングで大切なのは自分自身と向き合う時間を持つことです。

沈黙も大切な時間だと考えています。

どうか気を遣うことなく思ったことを思ったように口にしていただけたらなと思います。

Q、カウンセリングを受けて本当に幸せになるのでしょうか?

A、カウンセリングを受けることになった経緯は様々で、本当に苦しんでこられたとお察しします。

カウンセリングではあなたが今抱えている悩みや心の状態をお聞きし、問題点を整理します。

そして、まずはあなた自身の傷ついた心を癒しながら解決策を一緒に見出していきます。

カウンセリングによって問題に対する考え方や捉え方が変化し問題解決につながることもあります。

Q、自分のことを本当にわかってくれるか心配です

A、カウンセラーはクライアントさんの考えを否定したり、ジャッジすることはありません。

カウンセラーはクライアントさんの話を傾聴・共感することで一緒に問題解決のためには何が必要かを考えます。

クライアントさんがカウンセリングを通して「話を聞いてもらえた。」「わかってもらえた。」と感じ、心が軽くなり、今より良くなろうとする気持ちが湧いてくることがカウンセラーの目指すところです。